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京都市動物園~サル舎

次はチンパンジー舎の斜め向かい、サル舎です。




ワオキツネザルたち
寒いから固まってました。
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アカゲザル
こちらもさらに寒かったのでくっついてサル団子になっていました。
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マンドリルの父ベンケイと
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左側がお姉ちゃんのマンゴー。

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妹のサマンサはどこだ。わかりませんでした。
ちなみに母オネの子の名前には、代々マンドリルの「マン」が入っているそうです。
オネの名前の由来もちょっと気になります。




そしてサル舎唯一の類人猿、シロテテナガザル。


シロマティー♂!
はじめまして!ずっとお会いしたかったです。
とても綺麗な毛並み。雨でちょっとどんよりだね。
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クロマティー♀!
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プロフィールによると、
シロマティーはいつもクロマティーの顔色を窺っているそうです。
かかあ天下なこの図、どこかで見たことあるような(^_^;)
そう言われてみると、色は違えど雰囲気も似て見えてきたり…


朝出たばかりだからか
シロマティーはブラキエーションしたり、
上ったり下りたりとよく動いていました。
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ガラスと網の境目の支えのようなものが、ちょうどテナガが持てる太さのようで
ガラスのすぐ向こう側でブラブラしてたり、移動用に使っていたりして距離が近く感じました。
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シロマティーの足の裏


ブラキエーションバーはなだらかな曲線状になっていて、
上り下りできる形(テナガがそういう感覚なのかわかりませんが)
になっているのが面白いなぁと思いました。
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そしてチンパンジー舎同様、こちらもたくさん植樹してあり緑がいっぱい。
この日は雨が降っていたので雨宿りにもちょうど良さそうでした。
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奥にこんなものがありました。なんでしょう??
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そして横にはこんな展示物が。一瞬たわしか何かかと思ったのですが、
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近づいてみるとテナガの手型模型
でもただの模型ではなく、ツルツルなのと指紋模様の入った比較模型。

指紋がどれだけ大切なのか見て触って分かるようになっていて、
確かに指紋ナシはとにかく滑る!

身をもって体験できました。
そして最後の、「ヒトの祖先はサルである」、「サルにあるからヒトにもある!」
とのメッセージが素敵だな思いました。
ストレートで分かりやすい。サルもヒトもみんな一緒です。

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さらにテナガザル年に合わせて、絵本のようなこんなものもありました。
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小さな子どもでもすぐに観察が始められますね(^^)
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そして最後に、テナガザルの数字の勉強の看板。
現在、勉強を始めてから約7年。
徐々に覚えている数字は増えていて、特にシロマティーは熱心に取り組んでいるそうです。
時間があればぜひ見てみたいです。

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勉強については、
生き物・学び・研究センター長の田中正之さん著の「生まれ変わる動物園」に
始められたきっかけや方法について詳しく書かれてあります。
テナガとマンドリルの反応の違い、そこから見えるシロマティーの性格などなど
読んでいてとても面白い一冊でした。




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by animal-humaneye | 2015-11-22 21:31
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by Ginevra3