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初お目見え
気が付けば8月ももう終わり。

朝晩が涼しく感じられ早くも秋の到来?
と思えば、昼間の太陽はこれでもかというくらいジリジリ照りつけてきます。

暑すぎて日中の動物園からちょっと足が遠のいていますが、
その分行った時の枚数がとんでもない(;'∀')
カメラが壊れそう。


というわけで、7、8月分を一気に。
まずはアムールヒョウのコロン♀のことから。
(パソコンの関係で写真編集がほぼできていないので、
明るさや傾きがバラバラです、ご了承ください(T_T))



6月24日に広島の福山市動物園から来園したコロン。

5月頃に福山市の公式ブログにていしかわにアムールヒョウが来ると知り嬉しびっくり。
それからまた更新され、今度は移動日決定の文字。
アムールヒョウってどんな動物だろう、コロンってどんなコだろうと
過去の記事などを見たりしながら、その日をとても楽しみにしていました。


こちらは以前、Animal daysのchappoさん からいただいた缶バッジ。
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とても幼い頃のコロンと姉妹のカラン。(どっちがどっちか分からないですが、なんとなーく奥がコロン??)
頂いたときはまさかこのバッジのこの子をいしかわで見れることになろうとは思ってもいませんでした。



到着してちょうど1か月後の7月24日に一般公開が始まり、
7月26日に特別ガイドがあるということで見に行ってきました。

他の方のブログ等を見ていると、
カランとじゃれあったりパドックを走り回ったり
とにかくよく動き元気いっぱいのコロン。

だけど公開してすぐなので緊張してか固まったりしてるのかなと思いきや・・・
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すでにうろうろ歩き回って、活発そうなこの表情!
初めまして♪



ガイドでは、カランのことや野生下の状況のお話などをお聞きできました。

野生では200頭程しかいないアムールヒョウ。
日本の動物園でも7施設13頭しかおらず、まだ繁殖適齢期ではないコロンですが、
将来的にはオスの導入も検討され、繁殖に力を入れていくそうです。
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甘えん坊で好奇心旺盛だというコロン。
展示場には早くから慣れてくれたものの、
見られる中でのゴハンはまだ練習中だそうで、お肉はお預け。

普段は1日1回馬肉や鶏頭を食べていて、
また、週1で鶏を丸ごと与えているそうです。
あんなに大きなものをどんなふうに食べるのか、見てみたい気もします。
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ガイドが終わるとソワソワ。
なんでも気になる様子。
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別の時間に再び行くと、ハッと目が合いました(^^)
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それまでアムールヒョウは見たことがなかったのですが、
見て初めに思ったのが、身体が結構大きいこと。
それまでハッピーに見慣れていたからでしょうか、
その幼い顔とのギャップに不思議さを感じてしまったのでした。
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↓その日のお隣りがちょうどハッピー。(ちなみに亜種は分からないそうです)
こう見えて95年生まれのおばあちゃん。
最近少しおぼつかない足取りですが、そのとてもかわいらしい顔でいつまでもお元気でいてほしいです。
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8月14日に行ったときは屋外展示場にいたコロン。
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暑さが苦手なアムールヒョウ。
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涼しくなってきた夕方はとても良く歩き回っていて、
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特に担当さんが通るとご覧の通り。
まったく音を立てず、しなやかな動きであっという間に木に登っていきシャーシャー?何か言っていました。
まだ生まれて1歳数か月。いくらかわいらしい顔をしていてもヒョウはヒョウ。
その一瞬で野生の一端をうかがえた気がします。
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でも勢い余って木からズルリ(;'∀')
幸い鋭い爪のおかげで落ちることはなかったですが、木に爪が食い込んでバキバキいっていました。
屋外ならではの迫力。やっぱりすごい。
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こんな格好もなんなく。
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コロンは水金土に屋外パドックに出ているそうです(^^)





最後に。
26日、コロンのガイドではもう一つ、とても貴重なものを見せていただけました。


去年の秋に亡くなったヒョウのマウント♂の顔と、
同じく昨年亡くなったライオンのエルザ♀の手の標本。

生きている間、ガラスや柵の向こうでたくさんの命の輝きを教えてくれる動物たち。
触れることなど、ましてや隔たりがないと、
同じ場所にいることすら到底できない動物たちですが、
亡くなった後にこうした形で、またたくさんの人に知るきっかけを与えてくれます。

生きた証として一生残すことができるって素晴らしいと胸が熱くなりました。
a0266527_14024567.jpg
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by animal-humaneye | 2015-08-30 14:52 | ネコたちの谷・イヌワシの谷 | Trackback | Comments(0)
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